アジア系の食品を扱っている食品店で変わったドリンクを見つけました。
実際に、私が買って飲んでみました!
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「Asia Farm Purple Tea(パープルティー)」に関する説明
「Asia Farm Purple Tea(パープルティー)」を正面から見た写真です。
「Asia Farm Purple Tea(パープルティー)」について詳しく見ていきます!
「Asia Farm Purple Tea(パープルティー)」のご紹介
「Asia Farm Purple Tea(パープルティー)」の原材料等の情報が分かる面です。
「Asia Farm Purple Tea(パープルティー)」に関する情報をまとめると次のとおりです。
項目 | 内容 |
---|---|
品名 | 清涼飲料水 |
内容量 | 500ml |
原産国 | マレーシア |
輸入者 | 株式会社パン・パシフィック・インターナショナル・トレーディング |
ENA(JAN)コード | 8886336941161 |
砂糖、紫茶、ミックスベリー濃縮果汁、リンゴ濃縮果汁/酸味料、香料、甘味料(ステビア)
Asia Farm Purple Tea(パープルティー) パッケージより引用
エネルギー:19kcal
Asia Farm Purple Tea(パープルティー) パッケージより引用
たんぱく質:0g
脂質:0g
炭水化物:4.8g
食塩相当量:0g
パープルティーはケニアで開発・登録され、2012年に商業栽培が成功したばかりの茶樹の新品種です。
一般的にお茶と言われる緑茶や烏龍茶と同じく”チャノキ”から出来ているのでカフェインが含まれています。
綺麗な紫色は”アントシアニン”による色のようです。
「Asia Farm Purple Tea(パープルティー)」を上から見た写真です。
「Asia Farm Purple Tea(パープルティー)」をテイスティンググラスに注いでみました。
「Asia Farm Purple Tea(パープルティー)」の味や感想
私が飲んでみた感想です。
甘くないようで甘い不思議な味!
「紫茶」という存在自体、日本人ではあまり聞きなれません。
「Asia Farm Purple Tea(パープルティー)」は紫茶以外にもベリー果汁などが含まれたお茶風飲料です。
実際に飲んでみるとパッケージの見た目通りベリー系の味わいがします。
そして普通のお茶のようなどこか苦く、カフェインを感じるようなお茶の味わいです。
気になって調べてみたところ、確かに少ないですがカフェインは入っているみたいです。
個人的には無糖の紫茶を飲んで本来の味を確かめてみたいと思えた、そんな1本でした。
さいごに
この記事では「Asia Farm Purple Tea(パープルティー)」をご紹介いたしました。
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ここまで記事を読んでいただきありがとうございます!
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