この記事では「サンガリア コクと香りのクオリティコーヒー カフェオレ」というドリンクを飲んだ感想や、商品の原材料や栄養成分表示をわかりやすくまとめています。
他のシリーズに比べたら”マシ”だけど…
「サンガリア コクと香りのクオリティコーヒー カフェオレ」の詳細
まずは「サンガリア コクと香りのクオリティコーヒー カフェオレ」の基本情報です。


項目 | 内容 |
---|---|
名称 | コーヒー飲料 |
内容量 | 185g |
販売者 | 株式会社日本サンガリアベバレッジカンパニー |
EAN(JAN)コード | 4902179021434 |

「サンガリア コクと香りのクオリティコーヒー カフェオレ」の基本情報(原材料/栄養成分表示など)
次の写真のとおり、原材料や栄養成分等が記載されています。


情報をまとめると次のとおりです。
コーヒー(国内製造)、砂糖、全粉乳、全粉乳、ココナッツオイル、デキストリン、塩化Na/カラメル色素、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)
サンガリア コクと香りのクオリティコーヒー カフェオレ パッケージより引用
エネルギー:19kcal
サンガリア コクと香りのクオリティコーヒー カフェオレ パッケージより引用
たんぱく質:0.4g
脂質:0.4g
炭水化物:3.5g
食塩相当量:0.09g
「サンガリア コクと香りのクオリティコーヒー カフェオレ」の味や感想
まずは缶を開けてみます。

テイスティンググラスに注いでみました。


シリーズの中では一番マシ?
同日の”コクと香りのQuality COFFEE”シリーズを飲んでいます。
結論として「サンガリア コクと香りのクオリティコーヒー カフェオレ」が加糖の3本の中では”マシ”だと思えました。
ミルクっぽさが強いので缶コーヒーとしては弱い部分を全体的に隠してくれています。
甘味料の味わいも感じますが、それもミルクが隠してくれています。
原材料的には3種類とも”脱脂粉乳”が使われていますが、唯一”ココナッツオイル”が使われています。
その点もあり、マイルドに感じることが出来ます。
価格相応の味わいで、自ら選ぶことはこれから少ないと思います。
まとめ
この記事では「サンガリア コクと香りのクオリティコーヒー カフェオレ」をご紹介いたしました。
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