街中を歩いていてふと珍しいドリンクを発見しました。
その名も「アサヒ 十六茶糖と脂肪にはたらく」です。
実際に、私が買って飲んでみました!
「アサヒ 十六茶糖と脂肪にはたらく」に関する説明
「アサヒ 十六茶糖と脂肪にはたらく」を正面から見た写真です。
「アサヒ 十六茶糖と脂肪にはたらく」について詳しく見ていきます!
「アサヒ 十六茶糖と脂肪にはたらく」のご紹介
「アサヒ 十六茶糖と脂肪にはたらく」の原材料等の情報が分かる面です。
「アサヒ 十六茶糖と脂肪にはたらく」を上から見た写真です。
「アサヒ 十六茶糖と脂肪にはたらく」は十六茶のノンカフェインはそのまま、食物繊維(難消化性デキストリン)により糖と脂肪にはたらくに機能性表示食品です。
「アサヒ 十六茶糖と脂肪にはたらく」をテイスティンググラスに注いでみました。
「アサヒ 十六茶糖と脂肪にはたらく」の味や感想
私が飲んでみた感想です。
通常の十六茶との違いは分からない!
結論として味わいに大きな影響を感じられていません。
同時に飲み比べをしていないので、あくまで記憶との比較です。
十六茶はもともとノンカフェインで麦やハトムギを原料とした味わいです。
原材料も十六茶の名前の由来である16種類の原料で構成されています。
唯一追加されている「食物繊維(国内製造)」に関しては、具体的にどのような原材料なのか紹介はありません。
ただし、食物繊維として有名な難消化性デキストリンやイヌリンなどは基本的に無味無臭であることから、「アサヒ 十六茶糖と脂肪にはたらく」に含まれている食物繊維も味には大きな影響を与えていないと思われてます。
価格がもしも同じだったら通常の十六茶を飲むなら、「アサヒ 十六茶糖と脂肪にはたらく」を飲んでしまうかも?
そんなことを考えさせられた1本です。
さいごに
この記事では「アサヒ 十六茶糖と脂肪にはたらく」をご紹介いたしました。
ここまで記事を読んでいただきありがとうございます!
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