海外のドリンクシリーズです。
今回は台湾の「開喜 台湾凍頂烏龍茶」という烏龍茶です。
台湾の現地ではコンビニで普通に売られているこの商品、果たして美味しいのでしょうか。
実際に、私が買って飲んでみました!
「開喜 台湾凍頂烏龍茶」に関する説明
「開喜 台湾凍頂烏龍茶」を正面から見た写真です。

「開喜 台湾凍頂烏龍茶」について詳しく見ていきます!
「開喜 台湾凍頂烏龍茶」のご紹介
「開喜 台湾凍頂烏龍茶」の原材料等の情報が分かる面です。



「開喜 台湾凍頂烏龍茶」に関する情報をまとめると次のとおりです。
項目 | 内容 |
---|---|
商品名 | 開喜 台湾凍頂烏龍茶 |
品名 | ウーロン茶飲料 |
JANコード | 4710068972176 |
内容量 | 575ml |
原産国名 | 台湾 |
凍頂烏龍茶、紅烏龍茶/ビタミンC、pH調整剤
開喜 台湾凍頂烏龍茶 パッケージより引用
エネルギー:1.2kcal
開喜 台湾凍頂烏龍茶 パッケージより引用
たんぱく質:0g
脂質:0g
炭水化物:0.3g
都類:0.0g
食塩相当量:0.03g
原材料を見てもカロリーとなる要素が分かりませんでした。pH調整剤ですかね?
「開喜 台湾凍頂烏龍茶」の側面です。


「開喜 台湾凍頂烏龍茶」のキャップは緑色の無地です。


「開喜 台湾凍頂烏龍茶」をテイスティンググラスに注いでみました。


「開喜 台湾凍頂烏龍茶」の味や感想
私が飲んでみた感想です。
烏龍茶にしてはアッサリ!
「烏龍茶」という認識をして飲むと、アッサリさに驚きます。無糖なので苦みをダイレクトに感じられつつ、どこかアッサリしています。
アッサリしていながら香りは豊かで、ほうじ茶のような香ばしい香りが口いっぱいに広がります。
苦みのベクトルは別ですが、ファミリーマートで2022年時点で売っている台湾烏龍茶にまさに近いです。

他の”凍頂烏龍茶”と書かれたペットボトル飲料と比べると、「開喜 台湾凍頂烏龍茶」の味はインパクトにかけます。
良くも悪くも台湾で長い歴史を持つ、重鎮の持つ貫録を感じられる味わいでした。
さいごに
この記事では「開喜 台湾凍頂烏龍茶」をご紹介いたしました。

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