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【愛知県のお土産に】HIGASHIMIKAWA MINT ALE(東三河ミントエール)を飲んでみた!

「東三河ミントエール」の画像
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全国のご当地ドリンクシリーズです。

愛知県を通る東名高速道路の刈谷PAで「東三河ミントエール」というドリンクを見つけました。

森田ユウゴ

実際に、私が買って飲んでみました!

この記事を読むことで「東三河ミントエール」はどんな飲み物なのか。私個人の感想や商品を知ることが出来ます!

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「東三河ミントエール」に関する説明

「東三河ミントエール」を正面から見た写真です。

「東三河ミントエール」を正面からみた画像

「東三河ミントエール」について詳しく見ていきます!

「東三河ミントエール」のご紹介

「東三河ミントエール」の原材料等の情報が分かる面です。

「東三河ミントエール」を背面からみた画像

「東三河ミントエール」に関する情報をまとめると次のとおりです。

項目内容
商品名東三河ミントエール
品名炭酸飲料
内容量200g
販売者特産品処まるっとみかわ
製造者タートルベイ醸造 徳田公一
鹿児島県大島郡徳之島町亀津826番地
JANコード4900111005818
購入価格(税8%込み)378円(税別)
購入場所東名高速道路 刈谷PA
東三河ミントエールのサマリー
森田ユウゴ

価格は小さいビンながら約400円と高額な部類です!

原材料表記

甜菜グラニュー糖(北海道産)、ミント加工品(水飴、砂糖、ミント葉、その他/炭酸ガス、香料、酸味料(クエン酸、リンゴ酸、乳酸)、着色料(クチナシ色素)、増粘剤(加工澱粉、トラガントガム、キサンタンガム)

東三河ミントエール パッケージより引用
栄養成分表示(1本200gあたり)

エネルギー:100kcal
たんぱく質:0.0g
脂質:0.0g
炭水化物:25.8g
食塩相当量:0.0g(推定値)

東三河ミントエール パッケージより引用

「東三河ミントエール」のキャップは金色無地です。

「東三河ミントエール」のキャップ画像
「東三河ミントエール」の特徴

「東三河ミントエール」は摘み立てのミント葉をペースト加工することで自然で新鮮な風味を実現した炭酸飲料です。

香りの高いことが特徴の豊川産ハーブ。
その中でも「爽やかな香り」の「スペアミント」を採用。
地元生産の〝新鮮さ”と“香り高さ”が自慢のスペアミントにペースト加工を施した“フレッシュミント”を贅沢に使用した、これまでに無い「ご当地ブランドサイダー」です。

HIGASHIMIKAWA MINT ALE(東三河ミントエール) | 特産品処 まるっとみかわ

上記は販売をしている「まるっとみかわ」のホームページの紹介文です。

農林水産省による「フードアクションニッポンアワード2020」というものに入賞しているようです。

ミントなどの成分が濃厚なのか、かなり淀んでいます。

「東三河ミントエール」の特徴に関する画像

「東三河ミントエール」をテイスティンググラスに注いでみました。

「東三河ミントエール」の味や感想

私が飲んでみた感想です。

森田ユウゴ

ミント飴をそのままジュースにしたような味!

パッケージの見た目は青色で目立ちますが、説明や主張は薄いです。

恐る恐る飲んでみるとその特徴的な味わいに驚きます。

味がまさしくミントのど飴そのものです。若干酸味や甘味が加わり、ジュースとして飲めるような味わいにはなっています。

チョコミント好きのような人にはたまらないドリンクですが、苦手な人には存在価値のないドリンクでもありそうです。

どちらにしろ好き嫌いはかなり分かれそうです。私は好きです。

さいごに

この記事では「東三河ミントエール」をご紹介いたしました。

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ここまで記事を読んでいただきありがとうございます!

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森田ユウゴ

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