2023年にサントリーから「伊右衛門(2023)」がリニューアル発売されました。
実際に、私が買って飲んでみました!
関連するドリンクは、次のタグから検索できます!
「伊右衛門(2023)」に関する説明
「伊右衛門(2023)」を正面から見た写真です。

「伊右衛門(2023)」について詳しく見ていきます!
「伊右衛門(2023)」のご紹介
「伊右衛門(2023)」の原材料等の情報が分かる面です。


「伊右衛門(2023)」に関する情報をまとめると次のとおりです。
項目 | 内容 |
---|---|
商品名 | 伊右衛門(2023) |
品名 | 緑茶(清涼飲料水) |
内容量 | 600ml |
販売者 | サントリーフーズ株式会社 東京都港区芝浦3-1-1 |
JANコード | 4901777300446 |
希望小売価格 | 160円(税別) |
購入場所 | スーパー |
発売日 | 2023年3月14日(リニューアル発売) |
緑茶(国産)/ビタミンC、酵母粉末
伊右衛門(2023) パッケージより引用
エネルギー:0kcal
伊右衛門(2023) パッケージより引用
たんぱく質:0g
脂質:0g
炭水化物:0g
食塩相当量:0.02g
カテキン:8~29mg
「伊右衛門(2023)」のキャップは伊右衛門のロゴが記載されています。

「伊右衛門(2023)」は2023年3月にリニューアル発売されました。
プレスリリースによれば次の特徴の記載があります。
「最も美味しそうに見えて、最も美味しい」を追求し、味や香り、緑の水色(すいしょく)をさらに磨きました。
2023年、「伊右衛門」のリニューアルテーマは『つくり込まれた、清々しき緑茶』質の良さが伝わる新ボトルが登場!|サントリー食品インターナショナル株式会社のプレスリリース
水色(すいしょく)は、新しい中味技術開発により、さらに清々しい緑へと進化。味わいは、茶葉の配合や香り立ちを総合的に見直し、「香ばしい香り立ちがありながら、すっきり飲める」という、今のお茶の嗜好を捉えた味わいに刷新しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000518.000027480.html


ラベルがかなりスリムになったのが2023年ですね。
緑茶自体の色をより際立たせてくれている印象です。

「伊右衛門(2023)」をテイスティンググラスに注いでみました。


「伊右衛門(2023)」の味や感想
私が飲んでみた感想です。
苦みをしっかり感じられるお茶!
「急須に入れたようなお茶」という表現がぴったりな伊右衛門は、しっかりと緑茶の苦みを味わえます。
ペットボトル緑茶界の中でも苦みに、強みを働いている印象ですが緑茶の甘味ももちろん感じられます。
この味わいはCMの雰囲気が、イメージに刷り込まれていることもあると思います。
売り出し方、味、全てを総合しても美味しい緑茶です。
同時に2020年リリースの伊右衛門を飲んでみましたが、正直味の違いは分からず…。

さいごに
この記事では「伊右衛門(2023)」をご紹介いたしました。
関連するドリンクは、次のタグから検索できます!
ここまで記事を読んでいただきありがとうございます!
ドリンクの最新情報などお知らせはXでポストしております。
ドリンク・飲料好きな皆様のフォローをお待ちしております!