全国のご当地ドリンクシリーズです。
東京駅の新幹線口あたりの自動販売機で「旅茶房静岡茶」というドリンクを見つけました。
実際に、私が買って飲んでみました!
「旅茶房静岡茶」に関する説明
「旅茶房静岡茶」を正面から見た写真です。
「旅茶房静岡茶」について詳しく見ていきます!
「旅茶房静岡茶」のご紹介
「旅茶房静岡茶」の原材料等の情報が分かる面です。
「旅茶房静岡茶」に関する情報をまとめると次のとおりです。
項目 | 内容 |
---|---|
商品名 | 旅茶房静岡茶 |
品名 | 緑茶(清涼飲料水) |
内容量 | 500ml |
販売者 | 株式会社JR東海パッセンジャーズ 東京都中央区日本橋3-1-17 |
製造者 | 静岡ミツウロコフーズ株式会社 庵原工場 静岡県静岡市清水区庵原町34-1 |
JANコード | 4940824000380 |
購入価格(税8%込み) | 150円 |
購入場所 | 東京駅の自動販売機 |
備考 | JR静岡駅ではほとんどの自動販売機で見かける印象です。 東京駅や静岡駅以外にも新横浜駅の新幹線プラットフォームでも見かけました。 |
緑茶(静岡県産)/ビタミンC
旅茶房静岡茶 パッケージより引用
エネルギー:0kcal
旅茶房静岡茶 パッケージより引用
たんぱく質:0g
脂質:0g
炭水化物:0g
食塩相当量:0.02g
「旅茶房静岡茶」のキャップは無地で真っ白です。
「旅茶房静岡茶」は海外の観光客の方も多く利用する、東海道新幹線の自動販売機で売られているドリンクです。
パッケージも英語の記載があり、外国の方でも安心して特徴を知ることが出来ます。
パッケージに記載されているのは「緑茶の甘味とさっぱりとした味わい」で、静岡茶らしい味わいとのことです。
「旅茶房静岡茶」をテイスティンググラスに注いでみました。
「旅茶房静岡茶」の味や感想
私が飲んでみた感想です。
シンプルだけど美味しいお茶!
静岡は日本の総茶生産量の約40%を占めています。
普段飲んでいる国産のお茶飲料はおそらく静岡産がほとんどです。
そんなこともあり、非常に飲みなれた美味しいお茶というのが感想です。
東京駅の自動販売機で「つめた~い」で売られていたのですが、「旅茶房静岡茶」は温かくしてもきっと美味しいであろうと想像できます。
海外の観光客の方も多くいらっしゃる東京駅ですので、ぜひ外国の方には「コレが日本の緑茶だ!」と勧めたいドリンクですね。
さいごに
この記事では「旅茶房静岡茶」をご紹介いたしました。
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製造者の庵原工場の「庵原」は「いはら」と読みます。
静岡県の南西部に位置し、緑豊かな山々に囲まれた渓谷沿いに広がる町です。庵原町は品質の高いお茶の生産で知られています。