全国のご当地ドリンクシリーズです。
和歌山県で「ハニップC うめとりんご」というドリンクを見つけました。
実際に、私が買って飲んでみました!
「ハニップC うめとりんご」に関する説明
「ハニップC うめとりんご」を正面から見た写真です。
「ハニップC うめとりんご」について詳しく見ていきます!
「ハニップC うめとりんご」のご紹介
「ハニップC うめとりんご」の原材料等の情報が分かる面です。
「ハニップC うめとりんご」に関する情報をまとめると次のとおりです。
項目 | 内容 |
---|---|
商品名 | ハニップC うめとりんご |
品名 | 清涼飲料水 |
内容量 | 200g |
製造者 | プラム食品 |
JANコード | 4969807203952 |
購入価格(税8%込み) | 135 |
購入場所 | 和歌山県 白浜にある「とれとれ市場」 |
糖類(果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、砂糖)、 果汁(りんご、うめ)、梅(紀州産)、はちみつ/トレハロース、乳酸カルシウム、ビタミンC、酸味料、香料
ハニップC うめとりんご パッケージより引用
エネルギー:96kcal
ハニップC うめとりんご パッケージより引用
たんぱく質:0g
脂質:0g
炭水化物:24g
食塩相当量:0.05g
ビタミンC:626mg
「ハニップC うめとりんご」はプラム食品のロゴが記載されています。
和歌山県言えばフルーツ大国で、「ハニップ」という梅ジュースが有名です。
「ハニップC うめとりんご」はうめとリンゴを組み合わせたドリンクで、果汁は10%未満となっています。
「ハニップC うめとりんご」をテイスティンググラスに注いでみました。
梅は丸々1粒はいっています。
「ハニップC うめとりんご」の味や感想
私が飲んでみた感想です。
リンゴと梅、想像より合う!
リンゴと梅という組み合わせを見て、リンゴがあまりにも非力な気がしていました。実際に飲んでみてビックリ、いい具合に調和されています。
初めに感じる味こそ梅の酸味ですが、あとからリンゴの甘味や爽やかさが通り過ぎます。
リンゴは縁の下の力持ちというポジションですが、この味を作るのにはなくてはならない味だと思います。
中に入っている梅は最後のお楽しみです。しっかり柔らかい梅の実は食べて美味しいです。種の処理は少し面倒ですが…。
さいごに
この記事では「ハニップC うめとりんご」をご紹介いたしました。
ハニップCには「ハニップC きんかんとレモン」という種類もあります!
ここまで記事を読んでいただきありがとうございます!
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