この記事では「W coffee カフェオレ」というドリンクを飲んだ感想や、商品の原材料や栄養成分表示をわかりやすくまとめています。
実際に、私が買って飲んでみました!
「W coffee カフェオレ」の詳細
「W coffee カフェオレ」の特徴
「W coffee カフェオレ」は伊藤園から販売されている缶コーヒーの1つです。
もう少し詳しく特徴を確認していきます。
2017年9月25日に現在のデザインとなった”W coffee”
「W coffee カフェオレ」は「W Coffee」シリーズとして2017年9月15日にリニューアル発売されました。
ポリフェノール成分が1.5倍
「W coffee カフェオレ」は美味しさと「ポリフェノール」の兼ね備えた缶コーヒーです。
コーヒー豆由来のクロロゲン酸類を1缶あたり48mg含みます。
1.5倍という数字は伊藤園の抽出法に対する値となっています。
クロロゲン酸はポリフェノールの一種で、コーヒーに特に多く含みます。
「W coffee カフェオレ」はどこで売ってる?
伊藤園の自動販売機だと130円で売っていました!
困ったときのインターネット通販で購入という案もありますが、1ケースからの購入が一般的で送料もかかるので自動販売機での購入が理想です。
「W coffee カフェオレ」は”安芸高田市”のふるさと納税の返礼品対象
「W coffee カフェオレ」は全国に知名度が広まっている「安芸高田市」のふるさと納税返礼品です。
無糖で毎日飲める味わいですので、寄付額に余裕がある方は利用してみてはいかがでしょうか。
「W coffee カフェオレ」の基本情報(原材料/栄養成分表示など)
次の写真のとおり、原材料や栄養成分等が記載されています。
情報をまとめると次のとおりです。
項目 | 内容 |
---|---|
品名 | コーヒー飲料 |
内容量 | 165g |
販売者 | 株式会社伊藤園 東京都渋谷区本町3-47-10 |
ENA(JAN)コード | 4901085193655 |
希望小売価格 (2023年9月時点) | 111円(税別) |
牛乳(生乳(日本))、砂糖、コーヒー、全粉乳、デキストリン/乳化剤、香料、カゼインNa(乳由来)
W coffee カフェオレ パッケージより引用
「W coffee カフェオレ」にはアレルギー物質”乳”が含まれています
エネルギー:44kcal
W coffee カフェオレ パッケージより引用
たんぱく質:0.8g
脂質:0.8g
炭水化物:8.5g
食塩相当量:0.10g
カリウム:71mg
カフェイン:54mg
「W coffee カフェオレ」の味や感想
まずは缶を開けてみます。
テイスティンググラスに注いでみました。
バターが入っていると錯覚するほど濃厚!
ミルク分20%使用のカフェオレで、缶コーヒーの中でもミルク感が強めです。
「W coffee カフェオレ」は脂肪っぽさが濃縮されているためか、どこかバターのような濃縮された甘さを感じました。
コーヒー飲料なのでメインはコーヒーですが、おそらくミルクの主張の裏に隠れているのでバターっぽさを感じたのかもしれません。
コーヒーの味は弱めでミルクを楽しみたい方にはピッタリな1本です。
まとめ
この記事では「W coffee カフェオレ」をご紹介いたしました。
- 安芸高田市のふるさと納税 返礼品の対象
- ポリフェノール量にもこだわったミルクコーヒー
W coffeeシリーズのブラックがアッサリ系のコーヒーでした。それにそのままミルクと砂糖を加えたような感じですね!
同じW Coffeeシリーズのブラックも、安芸高田市ふるさと納税返礼の対象です。甘いのが苦手な方はコチラはいかがでしょうか。
ここまで記事を読んでいただきありがとうございます!
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