全国のご当地ドリンクシリーズです。
京都駅のお土産屋で「青谷の梅サイダー」というドリンクを見つけました。
実際に、私が買って飲んでみました!
「青谷の梅サイダー」に関する説明
「青谷の梅サイダー」を正面から見た写真です。
「青谷の梅サイダー」について詳しく見ていきます!
「青谷の梅サイダー」のご紹介
「青谷の梅サイダー」の原材料等の情報が分かる面です。
「青谷の梅サイダー」に関する情報をまとめると次のとおりです。
項目 | 内容 |
---|---|
商品名 | 青谷の梅サイダー |
品名 | 炭酸飲料 |
内容量 | 250ml |
販売者 | 城陽酒造株式会社 京都府城陽市奈島久保野34-1 |
製造所 | 能勢酒造株式会社 大阪府豊能郡能勢町吉野358 |
JANコード | 4934804918031 |
希望小売価格 | 257円(税別) |
梅(京都府産)、糖類(佐藤、果糖ぶどう糖液糖)/炭酸
青谷の梅サイダー パッケージより引用
エネルギー:55kcal
青谷の梅サイダー パッケージより引用
たんぱく質:0g
脂質:0g
炭水化物:14g
食塩相当量:0g
「青谷の梅サイダー」のキャップは
「青谷の梅サイダー」は京都府産の梅果汁を6%使用した炭酸飲料です。
販売者の城陽酒造のサイトによれば次の説明があります。
京都・城陽の青谷梅林で採れた梅の「城州白」だけを使って造った、甘さ控えめのオトナのサイダーです。
青谷の梅サイダー 250ml | 城陽酒造 オンラインショップ – https://joyo-shuzo.stores.jp/items/61eb62d6fd2e733ac1388278
「青谷の梅サイダー」をテイスティンググラスに注いでみました。
「青谷の梅サイダー」の味や感想
私が飲んでみた感想です。
どこか完熟した梅を味わえるサイダー!
「梅」と聞くと酸味ばかりをイメージしてしまいますが、「青谷の梅サイダー」はまるで梅酒のような熟した甘い梅を連想させる味わいです。
京都産の梅果汁を6%使用したこの商品は、酸味は程よく抑えられており飲みやすいです。
よくある梅ジュースのようなダイレクトな酸味はありませんが、梅酒のような奥深い味わいです。
そのままでもちろん美味しいのですが、大人の人ならお酒の割材に使ってもピッタリかもしれません。そう思い飲んでいると、製造は「酒造」なのですね…。
お酒が分かる酒造が作った梅ジュース、酒飲みにもおススメの地サイダーです。
さいごに
この記事では「青谷の梅サイダー」をご紹介いたしました。
ここまで記事を読んでいただきありがとうございます!
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