当ブログ(マジナドリンク)では、日本・世界のあらゆるソフトドリンクをじっくり鑑賞できるブログを目指しています！
日本にも紅茶飲料は数多くありますが、昔から発売されている「キリン 午後の紅茶 レモンティー」を飲むことで、ロングセラーの味わいと改めて思い返してみたいと思います。
実際に、私が買って飲んでみました！
「キリン 午後の紅茶 レモンティー」に関する説明
「キリン 午後の紅茶 レモンティー」を正面から見た写真です。
「キリン 午後の紅茶 レモンティー」について詳しく見ていきます！
「キリン 午後の紅茶 レモンティー」のご紹介
「キリン 午後の紅茶 レモンティー」の原材料等の情報が分かる面です。
「キリン 午後の紅茶 レモンティー」に関する情報をまとめると次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | キリン 午後の紅茶 レモンティー |
| 品名 | 紅茶飲料 |
| 内容量 | 500ml |
| 販売者 | キリンビバレッジ株式会社 東京都千代田区神田和泉町1番地 |
| JANコード | 4909411084875 |
| 希望小売価格 | 160円(税別) |
| 購入場所 | スーパー |
砂糖類(果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、砂糖)、紅茶(ヌワラエリア15％)、レモン果汁/酸味料、香料、ビタミンC
キリン 午後の紅茶 レモンティー パッケージより引用
エネルギー：28kcal
キリン 午後の紅茶 レモンティー パッケージより引用
たんぱく質：0g
脂質：0g
炭水化物：7g
食塩相当量：0.02g
紅茶ポリフェノール入り
炭水化物量は100mlあたり7gとなっています。
厳密には記載されていませんので糖質量は不明ですが、最大でも1本35gと考えることが出来ます。
また、紅茶で気になるのは「カフェインの量」ですが、キリンの公式サイトに記述はありませんでした。
一般的に紅茶は100mlあたり30gのカフェインが含まれていると言われていますが、「キリン 午後の紅茶 レモンティー」の中身は全て紅茶ではありませんのでもう少し少ないことが想像できます。
妊娠中でカフェインを気にしている方は、念のために飲まない方がよいでしょう。
「キリン 午後の紅茶 レモンティー」のキャップはキリンのロゴが記載されています。
「キリン 午後の紅茶 レモンティー」は1989年に発売され、今もなおコンビニやスーパーでほとんど見かけるロングセラーソフトドリンクです。
これまで味やパッケージに改良が加わってきていますが、現在のデザインは2021年から続いているようです。
シンプルながら遠目で見ても分かるデザインは流石です。
「キリン 午後の紅茶 レモンティー」をテイスティンググラスに注いでみました。
「キリン 午後の紅茶 レモンティー」の味や感想
私が飲んでみた感想です。
久しぶりに飲んだらこんなに美味しいとは思わなかった！
改めて「キリン 午後の紅茶 レモンティー」を飲んだのはいつぶりでしょうか。
これまで何度も飲んだことのあるはずの味なのですが、シンプルに美味しいということに気づくことが出来ました。
レモンティ―飲料も数多くありますが、しっかりと紅茶の味わいを感じつつレモンの酸味がちょうどよいドリンクです。
甘すぎるイメージがありましたが、意外と紅茶自体の苦みも感じられる具合です。
私が小学生のときに飲んで紅茶に興味を持ち始めたように、紅茶が苦手な人でも飲める理由が分かりました。
さいごに
この記事では「キリン 午後の紅茶 レモンティー」をご紹介いたしました。
ちなみに午後の紅茶 レモンティーにはクッキーもあります。
ここまで記事を読んでいただきありがとうございます！
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