この記事では「高千穂釜茶」というドリンクを飲んだ感想や、商品の原材料や栄養成分表示をわかりやすくまとめています。
宮崎県のペットボトル緑茶は多く飲んできましたが、どこか個性的な味わいです!
「高千穂釜茶」の概要が分かるキーワードは次のとおりです。
「高千穂釜茶」の詳細
まずは「高千穂釜茶」の基本情報です。
項目 | 内容 |
---|---|
名称 | 釜炒り茶(清涼飲料水) |
内容量 | 500ml |
製造者 | 宮崎県農協果汁株式会社(サンA) 宮崎県川南町大字川南20016-3 |
EAN(JAN)コード | 4908851103436 |
発売日 | 2023年月日 |
宮崎駅のお土産屋にて130で売られていました!
「高千穂釜茶」は宮崎県の高千穂産茶葉を100%使用しています。
他のペットボトル茶で”宮崎県産”というキーワードはよく見かけますが、”宮崎県高千穂産”と地域を指定しているのは珍しいです。
「高千穂釜茶」の基本情報(原材料/栄養成分表示など)
次の写真のとおり、原材料や栄養成分等が記載されています。
情報をまとめると次のとおりです。
釜炒り茶(宮崎県高千穂産)/ビタミンC
高千穂釜茶 パッケージより引用
エネルギー:0kcal
高千穂釜茶 パッケージより引用
たんぱく質:0g
脂質:0g
炭水化物:0g
食塩相当量:0.02g
タンニン:65mg
カフェイン:12mg
「高千穂釜茶」はカフェインの含有量も記載されており、1本500mlあたり60mg含まれています。
「高千穂釜茶」の味や感想
まずはペットボトルのキャップを開けてみます。
テイスティンググラスに注いでみました。
香りが弱い気がするけど苦みと甘味がある!
比較的香りが弱めでパンチが弱いというのが第一印象なのですが、味覚に残る渋みや舌で感じる茶葉の甘味はしっかりしています。
宮崎県のペットボトル緑茶は多く飲んできましたが、どこか個性的な味わいです。
サンAという宮崎らしいブランドでもあるので、旅行中のお茶の選択肢としてはピッタリです。
まとめ
この記事では「高千穂釜茶」をご紹介いたしました。
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