この記事では「ジョージア マックスコーヒー」というドリンクを飲んだ感想や、商品の原材料や栄養成分表示をわかりやすくまとめています。
「ジョージア マックスコーヒー」の概要が分かるキーワードは次のとおりです。
「ジョージア マックスコーヒー」の詳細
「ジョージア マックスコーヒー」は「コカ・コーラカスタマーマーケティング株式会社」が販売するコーヒー飲料です。
もともと千葉県・茨城県・栃木県限定で発売されていたようですが、2009年以降は販売地域は全国になっているとのこと。
一方で全国での取り扱いは徐々に減少し、ローカルドリンクとして千葉県などを中心に販売されている様子。実際のところ千葉県のコカ・コーラ自動販売機では「ジョージア マックスコーヒー」を多く見かけます。
参考:マックスコーヒー – Wikipedia – https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC
「ジョージア マックスコーヒー」の基本情報(原材料/栄養成分表示など)
次の写真のとおり、原材料や栄養成分等が記載されています。
情報をまとめると次のとおりです。
加糖練乳(国内製造)、砂糖、コーヒー/香料、カラメル色素、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)
ジョージア マックスコーヒー パッケージより引用
エネルギー:48.0kcal
ジョージア マックスコーヒー パッケージより引用
たんぱく質:0.6g
脂質:0.7g
炭水化物:9.8g
食塩相当量:0.08g
その他角度から撮影した写真は次の通りです。
「ジョージア マックスコーヒー」の味や感想
「ジョージア マックスコーヒー」を上から見た写真です。
テイスティンググラスに注いでみました。
顔の表情が変化するような甘さ!
マックスコーヒーを久しぶりに飲みました。
いろいろなドリンクを飲んできて久々に飲んだ私ですが、「ジョージア マックスコーヒー」は甘さの頂点に近しい存在だと思ってます。
甘すぎる缶コーヒーとしていつも名前が挙がる「ジョージア マックスコーヒー」ですが、実際に100gあたりの炭水化物は9.8gと、250gで25g近くあります。
糖類が一般的な缶コーヒーの2倍の糖類なので、マックスコーヒーが多いことも数値で十分に分かります。
しかしコレがいいんですよね。甘いながらもただ砂糖を増やしたような甘さではなくコクがあります。
おそらく決めては”練乳”で、これによって舌がバカになっているのでしょうか。
とにかく美味しくてたまりません。
無糖好きでも美味しいと思えてしまう、甘すぎる1本でした。
まとめ
この記事では「ジョージア マックスコーヒー」をご紹介いたしました。
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