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【こっちが元祖】「リターナブル瓶 ウィルキンソン ドライジンジャーエール」を買って飲んでみた!

「リターナブル瓶 ウィルキンソン ドライジンジャーエール」の画像(写真)1
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この記事では「リターナブル瓶 ウィルキンソン ドライジンジャーエール」というドリンクを飲んだ感想や、商品の原材料や栄養成分表示をわかりやすくまとめています。

この記事を読むことで累計1,200本以上の飲料をご紹介してきたドリンクマニアによる「リターナブル瓶 ウィルキンソン ドライジンジャーエール」の個人レビューを知ることが出来ます。

「リターナブル瓶 ウィルキンソン ドライジンジャーエール」の概要が分かるキーワードは次のとおりです。

「リターナブル瓶 ウィルキンソン ドライジンジャーエール」の詳細

「リターナブル瓶 ウィルキンソン ドライジンジャーエール」は「アサヒ飲料株式会社」が製造する炭酸飲料です。

「リターナブル瓶 ウィルキンソン ドライジンジャーエール」の画像(写真)2

「リターナブル瓶 ウィルキンソン ドライジンジャーエール」の基本情報(原材料/栄養成分表示など)

「リターナブル瓶 ウィルキンソン ドライジンジャーエール」はビンのキャップに各種情報が記載されています。

「リターナブル瓶 ウィルキンソン ドライジンジャーエール」のキャップ画像(写真)

情報をまとめると次のとおりです。

原材料表記

液糖、砂糖/炭酸、酸味料、香料、カラメル色素

リターナブル瓶 ウィルキンソン ドライジンジャーエール パッケージより引用
栄養成分表示(100mlあたり)

エネルギー:39kcal
たんぱく質:0g
脂質:0g
炭水化物:9.5g
食塩相当量:0.02g

リターナブル瓶 ウィルキンソン ドライジンジャーエール パッケージより引用

「リターナブル瓶 ウィルキンソン ドライジンジャーエール」のロゴが英語の”Dry”という文字の筆記体のようなデザインです。

「リターナブル瓶 ウィルキンソン ドライジンジャーエール」の特徴に関する画像(写真)



「リターナブル瓶 ウィルキンソン ドライジンジャーエール」の味や感想

テイスティンググラスに注いでみました。

森田ユウゴ

甘みすら味わえる初心者向け!

ウィルキンソンと言えば辛い・強炭酸というイメージが強いです。

「リターナブル瓶 ウィルキンソン ドライジンジャーエール」はウィルキソンの中でもかなりマイルドな味わいを楽しめる1本です。

ジンジャーエールという存在が他の素材を邪魔しなさそうなことから、バーテンダーなどが使いやすいのかもしれません。

もちろんそのまま飲んでも美味しく、ビンだと雰囲気含めて一味違います。気分を少しリッチにしたいときにはピッタリの1本でした。

辛口タイプとの大きな違い

ここまでご紹介してきた通り、ウィルキンソンには「辛口」と「ドライ」があります。

ウィルキンソン ドライジンジャーエールと辛口の違い1

他のシリーズに比べて色が薄いことからも分かる通り、「リターナブル瓶 ウィルキンソン ドライジンジャーエール」は辛口に比べて辛味が大幅に抑え目です。

むしろショウガシロップをたくさんの砂糖で抽出しているのか、甘さの方が強いです。

栄養成分表示(100mlあたり)ドライ辛口
エネルギー39kcal37kcal
たんぱく質0g0g
脂質0g0g
炭水化物9.5g9.3g
食塩相当量0.02g0g
ウィルキンソンジンジャーエール ドライと辛口の栄養成分表示の違い

「リターナブル瓶 ウィルキンソン ドライジンジャーエール」は辛口タイプに比べて、100mlあたり、0.2ほど炭水化物量が多いです。

原材料表記で唯一異なるのが、辛口は糖類に”液糖”のみなのに対して、「リターナブル瓶 ウィルキンソン ドライジンジャーエール」には”砂糖”が使われています。

カロリーも2kcalと僅かに多くなっています。

さいごに

この記事では「リターナブル瓶 ウィルキンソン ドライジンジャーエール」をご紹介いたしました。

ここまで記事を読んでいただきありがとうございます!

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森田ユウゴ

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