全国のご当地ドリンクシリーズです。
沖縄県のお土産屋で「エラブスパークリング～島の情熱～」というドリンクを見つけました。
実際に、私が買って飲んでみました！
「エラブスパークリング～島の情熱～」に関する説明
「エラブスパークリング～島の情熱～」を正面から見た写真です。
「エラブスパークリング～島の情熱～」について詳しく見ていきます！
「エラブスパークリング～島の情熱～」のご紹介
「エラブスパークリング～島の情熱～」の原材料等の情報が分かる面です。
「エラブスパークリング～島の情熱～」を上から見た写真です。
「エラブスパークリング～島の情熱～」は沖縄県の物産どころ「てぃだ」のサイトによれば次の説明がありました。
沖永良部島産のローゼルからの抽出液で色付けをし美しいピンク色にしました。 沖永良部の塩をアクセントに使った女性をイメージしたバラの香りのサイダーです。沖永良部島初のご当地サイダー登場です！内容量：２００ｇ
エラブスパークリング～島の情熱～ | 物産処てぃだ – https://tidaerabu.official.ec/items/35867827
「エラブスパークリング～島の情熱～」をテイスティンググラスに注いでみました。
「エラブスパークリング～島の情熱～」の味や感想
私が飲んでみた感想です。
かなり特徴的な香りと塩味のドリンク！
パッケージの見た目からしてピンクで派手なドリンクですが、飲んでみてビックリしました。味もド派手なのです。
飲んだ瞬間に塩味を感じることから始まり、鼻を抜けているフローラルな花の香りが香水を嗅いだかのような強さです。
この特徴的な味わいは癖が強いとも言えそうです。
2口、3口と飲めば飲むほど、「すごく変わった味わいだな～」と感心するばかりです。
きっとポイントは原材料の「ローゼル」でしょう。
ローゼル自体の香りを私はハッキリとわかりませんが、原材料表記ではグラニュー糖の次に記載もあります。
この味わいはぜひ一度は飲んでほしいです！
さいごに
この記事では「エラブスパークリング～島の情熱～」をご紹介いたしました。
ここまで記事を読んでいただきありがとうございます！
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