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この記事では超定番商品「ウィルキンソン ジンジャーエール(辛口ペットボトル)」をたくさんの写真でご紹介いたします。
実際に、私が買って飲んでみました!
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「ウィルキンソン ジンジャーエール(辛口ペットボトル)」に関する説明
「ウィルキンソン ジンジャーエール(辛口ペットボトル)」を正面から見た写真です。
「ウィルキンソン ジンジャーエール(辛口ペットボトル)」について詳しく見ていきます!
「ウィルキンソン ジンジャーエール(辛口ペットボトル)」は2012年に発売したドリンクで、パッケージが変わりながらも2022年時点で販売が続いています。
ウィルキンソンは昔からビンのジンジャーエールを販売しており、2012年当時はペットボトルで手軽に入手できるようになって非常に喜んだことを今でも覚えています。
「ウィルキンソン ジンジャーエール(辛口ペットボトル)」のご紹介
「ウィルキンソン ジンジャーエール(辛口ペットボトル)」の原材料等の情報が分かる面です。
「ウィルキンソン ジンジャーエール(辛口ペットボトル)」に関する情報をまとめると次のとおりです。
項目 | 内容 |
---|---|
商品名 | ウィルキンソン ジンジャーエール(辛口ペットボトル) |
品名 | 炭酸飲料 |
JANコード | 4514603238112 |
内容量 | 500ml |
販売者 | アサヒ飲料株式会社 |
希望小売価格 | 160円(税別) |
購入場所 | 100円ローソン |
発売日 | 2012年3月27日 |
果糖ぶどう糖液糖(国内製造)/炭酸、酸味料、香料、カラメル色素
ウィルキンソン ジンジャーエール(辛口ペットボトル) パッケージより引用
エネルギー:37kcal
ウィルキンソン ジンジャーエール(辛口ペットボトル) パッケージより引用
たんぱく質:0g
脂質:0g
炭水化物:9.3g
食塩相当量:0g
「ウィルキンソン ジンジャーエール(辛口ペットボトル)」のキャップは「WILKINSON」のロゴが記載されています。
本家のビンと同様のジンジャーエールのロゴが記載されていてクールなデザインです。
テイスティンググラスに注いでみました。
「ウィルキンソン ジンジャーエール(辛口ペットボトル)」の味や感想
私が飲んでみた感想です。
ビンとは若干味が違う?
コカ・コーラもビンがなぜか美味しく感じるように、ペットボトルのジンジャーエールを飲んで思うのが「何かが違う…」ということです。
容器がペットボトルなので、炭酸が若干抜けやすいということはあります。
生姜の辛口な甘さが美味しいドリンクで炭酸もしっかりと感じられますが、ビンで飲むときよりも違いを感じる気がします。
結論として中身は同じだと思われます。原材料や栄養成分表示、これらは同じです。
ただ、飲み比べてみると若干違うような…。
次の記事では飲み比べをしてみました。
ビンに比べて500mlも入っているので、お酒を割るときにも便利です。
ビンよりは取り扱いが便利なので、次のような炭酸を維持するグッズを使うと便利です。
「ウィルキンソン ジンジャーエール(辛口ペットボトル)」の感想をまとめます。
さいごに
この記事では「ウィルキンソン ジンジャーエール(辛口ペットボトル)」をご紹介いたしました。
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