定番のエナジードリンクの一つである「レッドブル」を、改めて飲んでみます。
実際に、私が買って飲んでみました!
「レッドブル」に関する説明
「レッドブル」を正面から見た写真です。
「レッドブル」のご紹介
「レッドブル」の原材料等の情報が分かる面です。
情報をまとめると次のとおりです。
砂糖、ぶどう糖、酸味料、L-アルギニン、カフェイン、イノシトール、ナイアシン、パントテン酸Ca、ビタミンB6、ビタミンB2、ビタミンB12、香料、着色料(カラメル
レッドブル パッケージより引用
エネルギー:46kcal
レッドブル パッケージより引用
たんぱく質:0g
脂質:0g
炭水化物:10.7g
食塩相当量:0.20g
ナイアシン:3mg
パントテン酸:2.0mg
ビタミンB6:2.0mg
ビタミンB2:0.09mg
ビタミンB12:2.0μg
アルギニン:120mg
カフェイン:32mg
「レッドブル」を上部から見た画像です。
「レッドブル」の歴史は長く日本では2005年にクラブで登場し、翌年2006年からコンビニで展開されています。
私は当時リポビタンDのような「栄養ドリンク」が好きで、そんな中で登場した飲料のような「エナジードリンク」には感動を覚えたことを今でも覚えています。
以前には「185ml缶」が販売されていましたが、2021年2月1日に終売しています。
「レッドブル」をテイスティンググラスに注いでみました。
「レッドブル」の味や感想
私が飲んでみた感想です。
エナジードリンクと言えば想像する味!
エナジードリンクと言えば販売数量ではモンスターエナジードリンクが日本国内では一番売れているらしいですが、レッドブルは2006年から日本で発売している本家エナジードリンクとも言えます。(モンスター エナジードリンクの日本国内では2012年ごろから)
エナジードリンクと言えばこの酸味や炭酸、そして喉ごしです。
「ジュースっぽい」と言えそうな半面、どこか薬っぽい味わい…これが癖になるのです。
今では明らかに体に悪そうな薬っぽさが評価される印象がありますが、日本で元祖エナジードリンクといえば「レッドブル」を想像します。
これからも外せない定番のエナジードリンクと感じさせてくれる1本でした。
さいごに
この記事では「レッドブル」をご紹介いたしました。
ここまで記事を読んでいただきありがとうございます!
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