当ブログ(マジナドリンク)では、日本・世界のあらゆるソフトドリンクをじっくり鑑賞できるブログを目指しています!
この記事では超定番商品「キリン 生茶」をたくさんの写真でご紹介いたします。
実際に、私が買って飲んでみました!
「キリン 生茶」に関する説明
「キリン 生茶」を正面から見た写真です。
「キリン 生茶」について詳しく見ていきます!
「キリン 生茶」のご紹介
「キリン 生茶」の原材料等の情報が分かる面です。
「キリン 生茶」に関する情報をまとめると次のとおりです。
項目 | 内容 |
---|---|
商品名 | キリン 生茶 |
品名 | 緑茶(清涼飲料水) |
内容量 | 525ml |
販売者 | キリンビバレッジ株式会社 東京都千代田区神田和泉町1番地 |
JANコード | 4909411088358 |
希望小売価格 | 160円(税別) |
購入場所 | スーパー |
緑茶(国産)、生茶葉抽出物(生茶葉(国産))/ビタミンC
キリン 生茶 パッケージより引用
エネルギー:0kcal
キリン 生茶 パッケージより引用
たんぱく質:0g
脂質:0g
炭水化物:0g
食塩相当量:0.03g
「キリン 生茶」のキャップは生茶のロゴが記載されています。
「キリン 生茶」は2000年3月に新発売したペットボトル緑茶です。
2000年の清涼飲料市場最大のヒット商品と言われており、生茶がペットボトル緑茶を広げてきたと言っても過言ではありません。
何より特徴と言えば「生茶パンダ先生」でしょう。
写真を見返すだけでもかなりの生茶パンダグッズがありました。
このくらい私は生茶パンダ先生が好きでした…。
このようにグッズ展開からも戦略が美味いのが「キリン 生茶」だったのです。
「キリン 生茶」をテイスティンググラスに注いでみました。
「キリン 生茶」の味や感想
私が飲んでみた感想です。
元祖、無糖で「甘味」を感じる緑茶!
生茶を初めて飲んだのはまだ小学生の頃です。
甘いジュースが好きな年齢ですが、お茶に「甘味」を感じることが出来たのは「キリン 生茶」でした。当時は生茶パンダにも非常にハマり、グッズ集めのために両親に買ってもらったことも思い出です。
これまで味のリニューアルもおそらく細かくあったと思いますが、それでも緑茶そのものの「甘さ」を感じられるのは流石です。
さいごに
この記事では「キリン 生茶」をご紹介いたしました。
ここまで記事を読んでいただきありがとうございます!
ドリンクの最新情報などお知らせはXでポストしております。
ドリンク・飲料好きな皆様のフォローをお待ちしております!