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この記事では超定番商品「十六茶」をたくさんの写真でご紹介いたします。
実際に、私が買って飲んでみました!
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「十六茶」に関する説明
「十六茶」を正面から見た写真です。
「十六茶」について詳しく見ていきます!
「十六茶」のご紹介
「十六茶」の原材料等の情報が分かる面です。
「十六茶」に関する情報をまとめると次のとおりです。
項目 | 内容 |
---|---|
商品名 | 十六茶 |
品名 | 清涼飲料水(十六茶) |
内容量 | 630ml |
販売者 | アサヒ飲料株式会社 東京都墨田区吾妻橋1-23-1 |
JANコード | 4514603418415 |
購入価格(税8%込み) | 88円 |
購入場所 | スーパー |
ハトムギ(タイ産、ラオス産、その他)、大麦、ハブ茶、発芽大麦、とうもろこし、玄米、びわの葉、たんぽぽの根、ごぼう、あわ、きび、柿の葉、ミカンの皮、小豆、ナツメ、ゆずの皮/ビタミンC
十六茶 パッケージより引用
エネルギー:0kcal
十六茶 パッケージより引用
たんぱく質:0g
脂質:0g
炭水化物:0g
食塩相当量:0.02g
カフェイン:0mg
「十六茶」のキャップは
「十六茶」は1993年にアサヒ飲料から発売したブレンド茶です。
名前にある通り「16種類」の原材料によって構成されています。
東洋健康思想といい「六臓六腑四味覚」合計16の意味があるようです。
例えば臓器は「肺」「心」「牌」「肺」「腎」「心包」、
腑は「胆」「胃」「小腸」「大腸」「膀胱」「三焦」、
そして味覚は「甘い」「苦い」「しょっぱい」「すっぱい」です。
健康と美味しさの願いを込めたブレンドが「十六茶」なのです。
それ以外にもCMが印象的です。
個人的には新垣結衣さんのCMが印象的で、2023年3月にもアサヒ飲料の公式YoutubeでCMが公開されています。
「十六茶」をテイスティンググラスに注いでみました。
「十六茶」の味や感想
私が飲んでみた感想です。
しっかりと味わうと深みがあって面白い!
「十六茶」はずいぶんと昔からあるブレンド茶で、小さい頃には価値が分かっていませんでした。
自分がカフェインに弱いと気づいてから、そして味覚が発達してきた今や「美味しい」ブレンド茶の1つです。
原材料を見ても分かる通り、「ごぼう」や「あわ」など癖の強い物も多いです。それにしても飲みやすいです。
原料の先頭にある通り、ハトムギと大麦の味わいが強めです。
この2種が飲みやすいことに繋がるのでしょうか。
さいごに
この記事では「十六茶」をご紹介いたしました。
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