この記事では「ダイドードリンコ 梅よろし」というドリンクを飲んだ感想や、商品の原材料や栄養成分表示をわかりやすくまとめています。
「ダイドードリンコ 梅よろし」の概要が分かるキーワードは次のとおりです。
「ダイドードリンコ 梅よろし」の詳細
「ダイドードリンコ 梅よろし」は「ダイドードリンコ株式会社」が販売する清涼飲料水です。

「ダイドードリンコ 梅よろし」の基本情報(原材料/栄養成分表示など)
次の写真のとおり、原材料や栄養成分等が記載されています。


情報をまとめると次のとおりです。
果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、うめ果汁、米黒酢、梅エキス、食塩/香料、クエン酸、クエン酸Na、ビタミンC、カラメル色素
ダイドードリンコ 梅よろし パッケージより引用
エネルギー:37kcal
ダイドードリンコ 梅よろし パッケージより引用
たんぱく質:0g
脂質:0g
炭水化物:9.4g
食塩相当量:0.04g
クエン酸:310mg
その他角度から撮影した写真は次の通りです。


「ダイドードリンコ 梅よろし」は黒酢と梅エキスを使用し、クエン酸も1本で1,000mg近く含まれています。
「ダイドードリンコ 梅よろし」の味や感想
「ダイドードリンコ 梅よろし」を上から見た写真です。

テイスティンググラスに注いでみました。


ロングセラーの理由も分かる美味しさ!
「ダイドードリンコ 梅よろし」ですが、現在30代の私が小学生の時からダイドーの自動販売機で売られていた印象です。
当時まだ小さい私は、両親が「ダイドードリンコ 梅よろし」を買おうとすると「嫌だ!こっちがイイ!」と言って”ミスティオ”シリーズを懇願していたような記憶もあります。
改めて飲んでみると、大人が納得する甘酸っぱさで美味しかったです。梅系のドリンクとして甘酸っぱさは強いのですが、甘酸っぱすぎないです。そして甘さも程よくて飲み心地がスッキリです。
梅ジュースとして普通に美味しかった1本です。手軽にダイドーの自販機で買えるということを再評価したいと思った1本でした。
さいごに
この記事では「ダイドードリンコ 梅よろし」をご紹介いたしました。
ここまで記事を読んでいただきありがとうございます!
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