この記事では「開喜 凍頂烏龍茶(加糖)」というドリンクを飲んだ感想や、商品の原材料や栄養成分表示をわかりやすくまとめています。
「開喜 凍頂烏龍茶(加糖)」の概要が分かるキーワードは次のとおりです。
「開喜 凍頂烏龍茶(加糖)」の詳細
私は「開喜 凍頂烏龍茶(加糖)」を台湾の大手スーパー「全聯」にて25TWD(≒約125円)で購入をしました。

「開喜 凍頂烏龍茶(加糖)」の基本情報(原材料/栄養成分表示など)
次の写真のとおり、原材料や栄養成分等が記載されています。



水、蔗糖、烏龍茶葉、抗酸化劑(維生素C)
開喜 凍頂烏龍茶(加糖) パッケージより引用
日本語にすると「水、砂糖、烏龍茶葉、抗酸化剤(ビタミンC)」です。
その他角度から撮影した写真は次の通りです。


「開喜 凍頂烏龍茶(加糖)」の味や感想
「開喜 凍頂烏龍茶(加糖)」を上から見た写真です。


テイスティンググラスに注いでみました。


程よすぎる甘さが美味しい!
「甘い烏龍茶」は日本だと珍しいです。存在しても果糖ぶどう糖液糖がメインの飲料しか記憶にありません。
「開喜 凍頂烏龍茶(加糖)」は”烏龍茶”があくまでメインで、本当にわずかに砂糖の甘さを感じる味わいです。
甘さの具合で言うと、家でティーバックの紅茶を飲む際にスティックシュガーを3分の1しか入れていないようなイメージです。
この甘さが非常にちょうど良く、約600mlという大きさでも一気に飲めてしまいそうです。
実際、台湾で日差しが出て暑い日に、クーラーで寒いコンビニで「開喜 凍頂烏龍茶(加糖)」を買ってイートインで飲んでいるときは半分くらい一気飲みしてしまいます。
個人的にはかなり好みなので、日本のお土産として何本か買って持っていくレベルです。
渡した人の感想も、初めは「甘い烏龍茶?何それ?」という疑惑ばかりです。実際に飲んでもらうと「紅茶みたいで美味しい!」という感想をもらいます。
甘い紅茶があるなら、同じ茶葉の烏龍茶が甘くても違和感がないのは当然ですね。
さいごに
この記事では「開喜 凍頂烏龍茶(加糖)」をご紹介いたしました。
同じブランドで無糖がありますが、個人的には圧倒的にこの記事の加糖がお勧めです。

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