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【台湾の紙パックコーヒー】「貝納頌 咖啡中的極品」を買って飲んでみた!

「貝納頌 咖啡中的極品」の画像(写真)1
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この記事では「貝納頌 咖啡中的極品」というドリンクを飲んだ感想や、商品の原材料や栄養成分表示をわかりやすくまとめています。

この記事を読むことで累計1,200本以上の飲料をご紹介してきたドリンクマニアによる「貝納頌 咖啡中的極品」の個人レビューを知ることが出来ます。

「貝納頌 咖啡中的極品」の概要が分かるキーワードは次のとおりです。

「貝納頌 咖啡中的極品」の詳細

私は「貝納頌 咖啡中的極品」を台湾のファミリーマートにて35TWD(≒約170円)で購入をしました。

「貝納頌 咖啡中的極品」の画像(写真)2

「貝納頌 咖啡中的極品」の基本情報(原材料/栄養成分表示など)

次の写真のとおり、原材料や栄養成分等が記載されています。

その他角度から撮影した写真は次の通りです。



「貝納頌 咖啡中的極品」の味や感想

「貝納頌 咖啡中的極品」を上から見た写真です。

「貝納頌 咖啡中的極品」を上部から見た画像(写真)

テイスティンググラスに注いでみました。

森田ユウゴ

かなりミルキーでコクもあって美味しい!

日本人の私的な感覚だと「貝納頌 咖啡中的極品」のデザインは地味だと感じてしまいます。

せっかく台湾旅行に行ってみて、これを選んでみようと正直思わないです。ただ、実際に飲んでみると予想外に美味しくて驚きます。

コーヒー飲料としてコーヒーらしい苦みや香りをしっかりと感じつつ、かなり濃厚なミルクの味わいが印象深いです。

まるで生クリームを使っているのではないかと思えるほどのなめらかさで、コクも感じます。

甘さも日本人的な感覚で「微糖」と言えます。甘味料系の甘さは感じず、ただ砂糖系の甘さが少ないという印象です。

甘さ、香り、ミルク感の全てを総合して個人的に好きな1本です。地味に大きい紙パックで、1本375ml入っています。

日中の飲料としても役立ちそうで、これは個人的にリピートすると感じた1本でした。

さいごに

この記事では「貝納頌 咖啡中的極品」をご紹介いたしました。

ここまで記事を読んでいただきありがとうございます!

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森田ユウゴ

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