この記事では「貝納頌 咖啡中的極品」というドリンクを飲んだ感想や、商品の原材料や栄養成分表示をわかりやすくまとめています。
「貝納頌 咖啡中的極品」の詳細
私は「貝納頌 咖啡中的極品」を台湾のファミリーマートにて35TWD(≒約170円)で購入をしました。
「貝納頌 咖啡中的極品」の基本情報(原材料/栄養成分表示など)
次の写真のとおり、原材料や栄養成分等が記載されています。
その他角度から撮影した写真は次の通りです。
「貝納頌 咖啡中的極品」の味や感想
「貝納頌 咖啡中的極品」を上から見た写真です。
テイスティンググラスに注いでみました。
かなりミルキーでコクもあって美味しい!
日本人の私的な感覚だと「貝納頌 咖啡中的極品」のデザインは地味だと感じてしまいます。
せっかく台湾旅行に行ってみて、これを選んでみようと正直思わないです。ただ、実際に飲んでみると予想外に美味しくて驚きます。
コーヒー飲料としてコーヒーらしい苦みや香りをしっかりと感じつつ、かなり濃厚なミルクの味わいが印象深いです。
まるで生クリームを使っているのではないかと思えるほどのなめらかさで、コクも感じます。
甘さも日本人的な感覚で「微糖」と言えます。甘味料系の甘さは感じず、ただ砂糖系の甘さが少ないという印象です。
甘さ、香り、ミルク感の全てを総合して個人的に好きな1本です。地味に大きい紙パックで、1本375ml入っています。
日中の飲料としても役立ちそうで、これは個人的にリピートすると感じた1本でした。
さいごに
この記事では「貝納頌 咖啡中的極品」をご紹介いたしました。
ここまで記事を読んでいただきありがとうございます!
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