この記事では「雪碧(Sprite) ZERO SUGAR 無糖」というドリンクを飲んだ感想や、商品の原材料や栄養成分表示をわかりやすくまとめています。
「雪碧(Sprite) ZERO SUGAR 無糖」の概要が分かるキーワードは次のとおりです。
「雪碧(Sprite) ZERO SUGAR 無糖」の詳細
私は「雪碧(Sprite) ZERO SUGAR 無糖」を台湾のファミリーマートにて35TWD(≒約175円)で購入をしました。

「雪碧(Sprite) ZERO SUGAR 無糖」の基本情報(原材料/栄養成分表示など)
次の写真のとおり、原材料や栄養成分等が記載されています。


その他角度から撮影した写真は次の通りです。


日本でも「スプライト ゼロ」は期間限定で発売された過去があります。
他にもトクホの飲料も2018年頃に発売されていました。
爽快さとトクホを強調した新パッケージデザインで登場!特定保健用食品「スプライト エクストラ」5月21日(月)から全国で発売 | 日本コカ・コーラ株式会社のプレスリリース – https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000202.000001735.html
台湾では常設品としてコンビニやスーパーで購入することが出来ます。
「雪碧(Sprite) ZERO SUGAR 無糖」の味や感想
「雪碧(Sprite) ZERO SUGAR 無糖」を上から見た写真です。

テイスティンググラスに注いでみました。


ん?なんだこの味…。
台湾ではサイダー系の飲料はスプライトがメジャーで、ドリンクバーでも良く見かける気がします。
そのためスプライトは飲みなれています。
日本に比べると若干、甘味料っぽさが目立つ気がするという感想を下記の記事でご紹介しました。

「雪碧(Sprite) ZERO SUGAR 無糖」は残念ながら、その悪い部分をかなり強調したような味です。
コカ・コーラのような特徴的な味のゼロカロリーは、まだ別の特徴によってごまかすことが出来ます。
一方でシンプルなソーダは、メインとなる甘さが全て甘味料になってしまうので、ただ甘味料の味が全開です。
スプライトの特徴でもある甘酸っぱさもありますが、それよりも甘味料っぽさが気になります。
スプライトは好きですが、ゼロは好きになれないのでリピートはしないと思います。
さいごに
この記事では「雪碧(Sprite) ZERO SUGAR 無糖」をご紹介いたしました。
ここまで記事を読んでいただきありがとうございます!
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